- 1つ目は疲労回復、睡眠の深さなど健康的な主観
- 2つ目は異業種、異世代とのコミュニティなど社会的つながり
- そして3つ目は人と対話し道徳をわかり合い、与え、与えられ、結果運が上がる
アルカリ性、ナトリウム性、などありますが硫黄が押しです
私のくらす家から30分圏内に10箇所以上の日帰り温泉(サウナあり)があります。
十年前にヘルニアをわずらったこともあり週2くらいに通っていたのが今では毎日の日課となっています。
わたしは温度高めの高濃度の硫黄が好みであり、あの匂いが温泉感上がります。なお真冬のアルカリや単純温泉は玄関でて車に乗ったあたりでもう寒くなります。に対して硫黄は冷め難いです。家に着いてからもホカホカです。入浴からのサウナ、からの水風呂を繰り返し、休憩、最後はゆっくり全身浴。約一時間。
常連客の年齢層は70代だが雑談で得るものは大きい
それほど社会的地位の高い人はいないですが(そうゆうひとは忙しいしプライドが高い)人口の多い世代であり
競争社会を生きてきた世代でもあり物事の本質を教えられたりなかなか説得力があるとおもって聞いております。1ドル360円世代だの、昔に比べると金以外は足りているということを教えられます
逆になんでも金で済ませる時代になったということととらえました。
何気ない対話でなんとなくわかっていたことが腹落ちして吉と捉える
どんな人でも対話し、聞く側になればなにかいい話はあり、snsでも風呂でも口コミ、リツイートが仕事を呼び込み、病人は原因と対策を教え、農家は上手なやり方を教え、旅人は見聞を聞かせるし、そこには運があると思っています。
結論風呂上りの一杯目は幸福なのである
そして昼はまあまあ懸命に働き、あしたの希望を持って寝るのであります。
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