五十肩と診断され週1でヒアルロン酸注射五回打つ

寝返りで目が覚めるほどの肩痛

頚椎ヘルニアと診断されてから十年ほどですが日に日に肩が痛むので久々に整形外科にいった

ところなんと五十肩とのこと。いや40歳なのに五十肩って、と思いましたが使いすぎるとなる

そうです。結論、肉体労働で二十代と張り合うとこうゆうことになるだと思い知らされました。

肉体労働は消耗、負利とかではなくコンディションとペース配分でゆくが良し。

ブロック注射かと思いきやヒアルロン酸

よく腰や膝などにブロック注射してきた話はきいたことがあったのですが、ヒアルロン酸注射

とのことでした。週一回の五回の予定でしたが一回目から如実に良くなってきているのが感じ

られ四回目にはほぼ痛みはなくなって、痛みなく横になって寝つけることがこれほど幸せなこ

とかと感じました。注射のあとは理学療法(電気やマッサージ)、この電気がこたえられない

待合室の壁紙に書いてあったプレセンタ

プレセンタとは

プラセンタは豚や馬の胎盤からつくられた栄養成分で、美容やアンチエイジングに役立つ成長因子を含む成分です。プラセンタには、アミノ酸やビタミン、ミネラルなどの栄養成分と、成長因子を含む成分を多数掲げており、アンチエイジングに欠かせない成分として評価されています。

整形外科の客層は部活の怪我であろう学生以外は高齢者がほとんどであり、症状は加齢によるものが多いそうです。私も人生下り坂の差し掛かる年齢になり考えさせられる機会でもありました。

二十代と張り合うのは三十代前半まで

細く長く、健康、健脚で有りたいと感じた経験でした。人生で与えられた経験にはすべてに意味があるということです。

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